自分を高めることができる、「成長できる場所」
いろんなバックグランドのコーチと一緒に放課後を過ごせることも、KBCの大きな魅力のひとつ。
今回は、保育とは全く異なる...
Jul/16/2024
皆さん、こんにちは。
KBCα都立大学の宮内(まいのん)です。
今回は、KBCほいくえん祐天寺で保育士として活躍している林さん(みっふぃー)のインタビューです。
■自己紹介をお願いします。
趣味は音楽を聞くことで、特に邦楽ロックが好きです!
休日には友だちとよくライブへ出かけていました。
自然に触れることも好きで、旅行やキャンプにもいきます!
■入社理由は?
卒業後は、幼稚園教諭として3年間勤めていました。
前の会社も子どもたちに寄り添った保育をしていましたが、子どもの主体性を大切にする「ポジティブな保育」を掲げるKBCほいくえんに出会い、より自分の目指す保育を実現できると感じ入社を決めました。
■やりがいを教えてください。
たくさんありますが、何回経験しても変わらず嬉しいことは「子どもたちが自分の名前を呼んでくれるようになること」です。
初めはおしゃべりができなかった子も、成長とともにお話が上手になり、毎日一緒に過ごしていく中で、自分の名前を呼んでくれるようになった時は今でも感動し、とてもやりがいを感じます。
★メッセージ
この会社の良いところは、何より風通しの良いところ。
保育園でも保育士同士の連携がスムーズで、信頼関係を築くことができ、新しい保育のアイデアを出し合ったり、保育の悩み事を相談しやすい環境にあります。
また、チーム保育を大切にする環境は保育園、学童保育でも共通。
保育園では、子どもの年齢ごとにクラスがあり、複数名での担任制度を設けているため、幼少期の貴重な子どもたちの成長を見逃すことなく間近で感じることができます。