4月からKBC∞三軒茶屋に変わる三軒茶屋で、先行して進めていた英語教育プログラムKBC Live Englishの1年の集大成となるミュージカルが公演されました。

英語は世界の人とつながるコミュニケーションツールと考え、子どもたちが楽しみながら遊ぶように学んでいくことを大切にしています。
KBC Live Englishは、academic approach で学んだことをアート、音楽、など表現活動のimmersion approach で繰り返しアウトプットできるよう設計。この活動がミュージカルの基礎になっています。

ウクライナ民話であるthe Mitten を演じる子どもたち

小学生は苦手なことや一度上手くできない経験をすると嫌いになり避けてしまうことが珍しくない。スクールルームでは子どもたちが大笑いしながらレッスンする風景を見かけますが、マウ先生とキッズコーチの楽しさいっぱいのサポートで英語を話すことが好きになり、人前で発表できるまでに成長しました。

まだまだレベルアップできる伸びしろがたっぷりありますが、みんなよく頑張りました。これからが楽しみです。