ヨックモック様より子どもたちへ、お菓子のご提供をいただきました。

新型コロナウィルス感染拡大対策に奔走する中、洋菓子のヨックモック様より、当社へご提案がありました。
『学校が休校となり、学童保育に通うお子様やご家族は大変な思いをされていると思います。当社のお菓子で、お子様に少しでも楽しいひと時を過ごしていただきたい。』というお話でした。
温かいお心遣いに、当社スタッフ全員感動。ありがたくご厚意に甘えさせていただきました。

KBC全店と、KBCが受託をしている放課後児童クラブの子どもたち宛に、ロングセラーのシガールや、チョコレートをサンドしたドゥーブルなど、たくさんのお菓子が届き、早速、みんなでお菓子をいただきました！

子どもたちは、急に学校が休みになり、KBCでもイベントの開催が減り、常にマスクを着けて過ごすなど、気持ちが晴れない日々を過ごしていましたが、突然現れた豪華なおやつに大歓声！！

美味しくて嬉しくて、子どもたちは自らヨックモック様にお礼のお手紙を書いていました。

翌日のお迎えの際、ある保護者様より、「ヨックモックをいただいたのですよね！子どもがとても喜んでいました。ありがとうございます！」とのお言葉をいただきました。
先の見えない不安定な日々の中、KBCにお子様を預けてくださる保護者様も、戸惑い、悩みながら過ごされているご様子。

キッズコーチや保護者様にとっても、子どもの喜ぶ姿を見て、心がホッと緩んだひと時となりました。
ヨックモック様、この度はありがとうございました！